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PDF版の記載間違い/平成31年版 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)

国土交通省 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版のPDF版で見つかった記載間違いです。 赤文字部分 が間違っているところです。 PDF版 で見つかったものですので、これから発売される書籍版では修正されているかもしれません。 8章 4節 8.4.4.(6) 【誤】 (1)から(5)まで以外の工法は、8.4.3の(3)から(10) 及び(12)まで による。  ⇩ 【正】 (1)から(5)まで以外の工法は、8.4.3の(3)から(10) まで及び(12) による。 16章 8節 16.8.2.(8).(ア) 表16.8.3 【誤】 建具の高さが 1,400mm未満-枚数 → 2以上  ⇩ 【正】 建具の高さが 1,400mm未満-枚数 → 2枚以上

平成31年3月26日初版から平成31年4月25日改定版の変更か所/平成31年版 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)

平成31年4月25日改定版がリリースされています。 官庁営繕:公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版 - 国土交通省 当サイトでは、この改定版の内容も盛り込み済みです。 平成31年3月26日版からの変更か所は、以下のとおりです。 (この変更か所はPDF比較ツールを使用して検出しています) 平成31年4月25日改定版の変更か所 表紙 最終改定 平成 31 年 4 月 25 日 国営建技第1号 ←追加 1.1.4.(1).(ウ) なお、変更登録は、工期又は技術者の変更が生じた場合に行う。 なお、変更登録は、工期、技術者等の変更が生じた場合に行う。 表 6.3.1 エコセメント エコセメント(注) 6.3.1.(4).(b) (コンクリート用膨張材)による膨張材とする (コンクリート用膨張材)による膨張材とする。 7.6.11.(5) (1)から(4)まで以外は、1.5.3 による。 (1)から(4)まで以外は、1.5.3[技能資格者]による。 7.8.3.(ア) 表 18.2.2 によるC種とし、工場塗装と同種の錆止め塗料により塗装する。 表 18.2.2[鉄鋼面の素地ごしらえ]によるC種とし、工場塗装と同種の錆止め塗料により塗装する。 7.8.3.(ウ) 表 18.2.2 によるC種の素地ごしらえを行った上、錆止め塗料で補修する。 表 18.2.2 によるC種の素地ごしらえを行ったうえ、錆止め塗料で補修する。 表 8.3.1 (注)2 30mm 以下とし、空洞部にはすべてコンクリート 30mm 以下とし、空洞部には全てコンクリート 8.4.3.(6) 特記がなければ、10mm~20mmとする。 特記がなければ、10~20mmとする。 9.2.4.(1).(ア) なお、防水層の下地をモルタル塗りの場合、 なお、防水層の下地がモルタル塗りの場合、 9.2.4.(1).(イ) なお、下地をモルタル塗りの場合、 なお、下地がモルタル塗りの場合、 9.2.4.(4).(イ).(c) 改質アスファルトルーフィングシート (非露出複層防水用) 改質アスファルトルーフィングシート (非露出複層防水用R種) 9.2.4.(4).(エ).(b)

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